創業当時は現社長が映画看板を描いておりました。今は映画看板の需要がなくなってしまいましたが、映画看板で培ったデザインレイアウトや色彩に注力して看板を製作しております。 看板は多くの人に「見られる」ことが前提なので、万人に受け入れられるものを作っていきたいと思っております。その為に許される範囲内でなるべく時間をかけて安全かついいものを作ることとたくさんの人の意見を参考にすることを心がけています。